皆さまこんにちは。
当ブログは貨物ブログですが、以前から何度か指摘してきた「183系は500番台の新特急色がベスト!」という信念があり、この度JRが記念に復活塗装を2両に施しました
先日は中間車のキロ182が新特急色になって先行登場しましたので速報しました
今朝の苗穂です。
この新特急色キロを含むオホーツク編成が検査のためか休んでいます

苗穂運転所 2022-04-29(以下同じため省略します)
新特急色は1両だけです
キロ182-504を少しアップで

おや、後方にもう一両新特急色が見えますね!
どアップで。

キハ183-8565
新特急色先頭車、鮮烈復活!これが運用に入るのが楽しみです。
本気で追っかけちゃううぞ~
ここで本来の貨物ブログに戻り、札タの朝練へ。

機関区からクマ単がやってきます。
3084レの牽引機です
ドンドコ近づきます。

DF200-118
バックショット

操4番線にいる3084レコキ編成に近づきます
左のコキは3056レの編成で、まだ機関車はついていません
・苗穂入場クマはいませんでした
きょうの観察はこれで終わります。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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- 2022/04/29(金) 09:27:41|
- 日記(道内)
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皆さまこんにちは。
なんというタイムリーなことでしょう。
昨日DF200の前面におかしな装置がついているという記事を載せました。
すると次々に情報が集まり、103号機、113号機のほか104号機にもあるよ、とかのご連絡を受けました。
そして、きょうの朝練です。

札幌貨物ターミナル 2022-04-28(以下同じため省略します)
春霞も幾分解消し、抜けるような青空とまではいきませんが、過ごしやすい季節になって来ました。
これからの札幌はちょうど桜と梅が満開になります。
列車は、右が3084レ、左が3056レで、朝の定番2本です。
で、機関車をアップにしてみたところ…

右: DF200-103 3084レ
左: DF200-104 3056レ
なんと、両方とも、前面に箱状の器材が取り付けられたクマが並んでいるではありませんか!
ほどなく発車した3084レ

Df200-103(ブロックマ) 3084レ
前面下部に大型の黒い器材が取り付けられています。
そして3056レ

DF200-104(ブロックマ) 3056レ
同じ大きさの器材が取り付けられています。
以前の104号機は小型のものだったという話もあり、103号機と同じように仕様の変更が行われた可能性があります。
で、これが何なのかといいますと、動画で沿線で撮影していた方がありまして、ピーヒョロロみたいなおかしな音声を大音量で流しながら走行しているシーンがありました
どうも鹿との衝撃を避ける笛の音色を出すスピーカーみたいです。
今後の効果を見て、増やしていくかどうか考えるのではないでしょうか。
ただ、旅客や沿線に住宅の多いところで流すとかなりの気味悪さですので、運用がどうなるかも知りたいものです。
・苗穂入場クマありませんでした
きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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- 2022/04/28(木) 12:31:13|
- 日記(道内)
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皆さまこんにちは。
多忙でなかなか記事更新も出来ていない状態ですが、最近指摘されて気づいたDF200についての変化について取り上げたいと思います。
まずはきょうの朝練です。
・苗穂入場クマはありません
・3056レに赤パロマコンテナが積載されていました
朝練は以上です。
ここからは過去画像になるのですが、次の写真をご覧ください

DF200-113 3056レ 札タ操2番線
2022-03-10撮影大雪の雪山の影ですが、DF113号機の「異常」が写っています
わかりにくいのでアップで

DF200-113 札タ
2022-01-28撮影上の写真の2週間ほど前、苗穂特検出場した時の写真です。
既に、ジャンパー栓上部に黒い箱のようなものがあるのがわかると思います。
上記は113号機だったのですが、今度は103号機の写真です

DF200-103 3084レ
2022-01-29撮影やはり、113号j機と同じような箱が写っています。
他のクマで見かけた記憶はありませんので、現在確認されているのはこの2両だけになります
103号機は最近苗穂に入場した記録がないので、おそらく五稜郭機関区で取り付けされたものと思われます
待機中の姿で103号機もアップを

DF200-103 3056レ 札タ
2022-02-02撮影やはり、113号機と同じ形状の箱?が取り付けられているのがわかります
ところが!
DF200-103 50レ
2022-04-01撮影今月撮影した写真で見ると、箱が縦に長くなっているではありませんか!
これにどういう意味合いがあるのかわかりませんが、何らかの試験を行っているのではないかと思います
きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真
- 2022/04/27(水) 11:46:05|
- 日記(道内)
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皆さまこんばんは。
このところ超多忙でまともに朝練すら出来ませんでした。
まだ時間はないのですが、きょうはストレス解消に朝練に出向きました。
日の出が早くなり、緯度の高い札幌の日の出は午前4時半過ぎです。
20年前頃朝練していた頃は、朝一番の貨物は決まって根室線からのDD51牽引2078レでした。
最近の一番貨物はこれ。

3091レ 2022-04-21(以下同じため省略します)
日本海縦貫線経由で関西方面からの列車です。20年前は日本海縦貫線の貨物は4000番台でしたが、いまは東北線貨物と同じく道内は3000番台になっています

DF200-108+コキ 3091レ
ブォーと排気を上げて力行してきます。きょうの朝の貨物はいずれも定時でやってきました

3091レ
この列車の楽しみといえば…

牛乳タンクです。
牛乳の消費量減から、今年に入ってからずっと積載のない状態が続いていましたが、今月に入ってから1個または2個積載の日が出てきました
気温が上昇してきたのと、蔓延防止対策による飲食店の休業が解除になり、また学校給食が始まったなどの要因があるのでしょう
バックショット

これら牛乳タンクは札タ到着後、根室線行き2075レや北旭川行き1085レに通常継走されます
次にやってきたのは東北線からの3087レ

3087レ
なんてことのない編成に見えますが、きょうはエグかった

DF200-112+コキ 3087レ
まず、余りこの列車ではみかけない無蓋コンテナが先頭についています。
無蓋コンテナがつく下りといえば、51レ(旧2051レ)や3097レ、深夜の4061レ、上りは60レ(旧2060レ)や3064レ、深夜の7066レあたりが多かったかと思いますが、改正で変わったのか、それともイレギュラーなのでしょうか
バックショット

3087レ
この112号機は、いつぞやH100型の新製気動車の搬入回送列車を牽引したこともあるカマです
そしてこの列車のハイライトは

3087レ
福山通運4連です。
札幌場面では、下りが3087レ、上りが3056レに積載されています
そして最近は

少し離れてもう一つ福通コンテナが積載されています。
一度だけ、このコンテナが4連と並んで5連になっているのを見たことがあります
そして最後尾コキには…

最近3087レに積載されるようになった静岡通運コンテナ!
これで満腹になりました。
次にやってきたのはやはり東北線からの83レ

83レ
5tコンテナばかりで地味な列車なのですが、きょうは殊の外気合が入っていますね!

DF200-62+コキ 83レ
ず~っと力行を続けて、爆煙です
そして次にやって来たのは、東北線貨物の3055レです

3055レ
おや? きょうはクマ重ですよ

DF200-7+DF200-102+コキ 3055レ
先頭は赤スカの7号機

そして次位は灰スカです。
バックショット

102号機は回送票の白票が入っていますから、苗穂入場ですね
102号機といえば、昨年道南の森―石谷(当時)で宅配業者のトラックと衝撃して、五機で修理を受けたカマです
全検標記は「26-8苗穂車」ですから、ちょっと早いですが、全検の可能性が高そうですね。
道内のDF200は走行距離が半端ないですから、期限が来る前に走行距離で検査になるのかも知れません
最近10号機が五稜郭の有川入換運用ばかり就いていますが、もしかしたら走行距離調整の可能性もありますね

クマ重が去って行きます

3055レ
珍しく二種類のタンクコンテナが並んでいました
そして順序は入れ替わりますが、途中で反対方向からやってきた2080レ

DF200-1+コキ 2080レ
これは東室蘭操(曜日により輪西車両所まで)行きの短距離貨物です
ここは以前は上下線間の信号函がなく、上りの寝台特急などの好撮影地でしたが、快速エアポートを15分ヘッドから12分ヘッドへ増発した時の改正で、閉塞区間が細分化された際に設置されました

2080レ
朝陽を浴びて驀進するトップナンバーですが、この列車のキモはここではありません

2080レ
釧路貨物発の貨物から継走されたLNGコンテナです!
以前は追分経由でしたが、最近は札タ継走に代わり、千歳線でも撮影できるようになりましたが、夏至付近の季節限定です
きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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- 2022/04/21(木) 21:25:17|
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皆さまこんばんは。
このところ気温変動の激しい札幌で、今朝がたは雪が降り一部では積もったくらいですが、週末には最高気温が20度越えの予報です
さて、今朝もいつも通り札タに観察に行きました

左: 3056レ 操2番線、右: 3056レ 操4番線 2022-04-07(以下特記以外同じです)
既に構内からあらかた積雪は消え、朝の二本がスタンバイしています
一見普通の編成ですが、アップで見ると…

左: DF200-119 3056レ
右: DF200-110 3084レ
おっと、DF消防とDF警察の組み合わせでした。
ブロ友にも、警察や消防職員の方がおられますので、感慨ひとしおです
それから、
・苗穂入場クマはいませんでした
午後からはここへ行きました

苗穂工場・車両所
構内には積雪が残るほか、役目を終えて「おおぞら」運用から引退した283系が見えます
しかし注目するのはここです!

キロ183-504 以上、2022-04-08撮影
ウォー、よくぞまあ残ってくれていた、500番台のままのキロですが、遂に新特急色で復活してきれました
今回もう一両のキハ183先頭車も復活塗装になる予定だとか。
大いに期待したいし、復活して運用に入ったら追いかけちゃうぞ!
ちなみに新特急色現役当時に撮影した写真の中から再掲
新特急色のキハ183系を狩勝峠は増田山から俯瞰します

キハ183系9連 広内(信)-新狩勝(信)
1989年撮影両スラントのきれいな編成ですが、これは基本番台から塗り替えられたもの、本当に新特急色が似あうのは、やはり500番台だと思います。先頭車の塗装復活が待ち遠しいですね
きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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- 2022/04/08(金) 21:39:13|
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皆さまこんばんは。
旧年度で苗穂に入場しているDF200ある程度出払いましたが、111号機だけは遅れて今週出場したところです。
で、本日は新年度初めての入場がありましたのでレポートします。
撮影場所は黎明会館集会所近くのポイント。

3055レ 2022-04-07撮影
遠くから下りのDF貨物がやって来ました
まだ夜明けからの時間が余り経っていないので、前照灯がまぶしいです

おや、クマが二つついています。
ドンドコ接近します

先頭近くのコキに青いLNJ(旧札通)コンテナがついているのが、3055レの特徴です
きょうも定時です。

DF200-110(ブロックマ)+DF200-59(サインレスブロックマ)+コキ 3055レ
次位機は50番台59号機でした。
バックショット

剛毅のDF200-110+DF200-59
巨大なクマが2匹、目の前を轟音とともに駆け抜けます
次位機

DF200-59(サインレスブロックマ)[五]
区名札差に回送の白票が入っていますから、運用都合苗穂入場なのは間違いありません。
では、どういう理由化が気になりますが、写真の通りタイヤ厚は十分にあり、車輪工事目的ではなさそうです。
また、59号機は2年前の7月に苗穂に短期入場していますから、小改修目的の入場でもなさそうです。
59号機の全検標記は「30-8苗穂車」ですから、特検まではまだ少し猶予があるようですが、もしかすると走行キロで特検の基準に達したのかも知れません

3055レ
青いLNJ(ロジネットジャパン)コンテナを従えて、クマ重が行きます
最後尾

3055レ
日が高くなり、3055レが札幌付近で撮影できるようになって良かったです
次に下りの初電がやって来ました

721系 3B(F-12編成)
721系初期型のバックショットです。まだ活躍しています
次にやって来るのは臨単5883レになりますが、なぜかコキ貨物でした

DF200-121(サインレスブロックマ)+コキ 83レ(37分遅延)
83レが少々遅延して、臨単の前に割り込みました。
思い切り力行しています

DF200-121+コキ 83レ
121号機、120号機、122号機、123号機がすべて愛知区に転出してしまったので、なぜ残されたのかわかりませんが、道内に残る一番新しいDF200です。ただ、最終ロットの122-123号機みたく尾灯がLED仕様となってはおらず、形態的にはほかの100番台と見分けはつきません
バックショット

83レ
朝日を浴びて綺麗ですね
最後尾

御覧の通り、本当に詰まらないのが83レの特徴です。
たま~に運用都合回送クマがつくのがせいぜいの楽しみです。
そして、やっと遠くから単機5883レが近づいて来ました

単機5883レ
今度は貨物牽いていませんので、軽々やって来ます
そんな時、反対方向にクマ8の吠え声が聞こえ、根室線行きの2073レが接近します

DF200-8(赤スカサインレスブロックマ)+コキ2073レ
下りの列番を名乗っていますが、根室線行きなので、千歳線内では、上り線を走行して来ます
ここ、以前は上下線間の閉塞信号機と機器函がなく、上りブルトレの有名撮影地でしたが、ご覧の通りの惨状です
もっとも、この信号機のおかげで下り接近が予知できるようになり、以前見たく北広島駅の下り場内信号機を見晴るかさなくても良くなりましたので、悪いことばかりではないです

2073レ
赤スカが正面を向きました。この8号機、切り抜き番号時代の数年前に、3055レ牽引の北入江信号場で脱線事故を起こし、長期間休車になっていたことがあります
2073レのコキの合間から…

あれま、先ほどの単機5883レは離合してしまっていました
単機5883レ

DF200-1(赤スカサインレスブロックマ) 単機5883レ
いつもであれば、ちょうど目の前で2073レと綺麗に離合してくれるので、きょうは赤スカ同士のお顔を期待したのですが、83レが遅延した影響があったのか、被られてしまいました
きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真
- 2022/04/07(木) 19:47:29|
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皆さまこんばんは。
昨日は業務多忙で、夜間になってから札タに赴いたところ、クマ留置を発見、ブログ更新しました
DF200-111、なんだか特検からの上がりに時間がかかっていたので、何か調整していたのかも知れません。
年度を跨いでの、出場となりました。
で、本日その回送をどこで撮影しようかと考え、まずは先日から踏切警報器の鳴動音が聞こえるようになったバクチ踏切こと、片桐作場踏切へ行くことにしました
ところが、途中で除雪が行われておらず、到達不能でしたので、場所を変えて雪山の見えるオーバーパスに変更しました。
前座のすずらんは、きょうも785系でした(バックショット)

785系(NE-502編成)5B 1003M(すずらん3号) 2022-04-05(以下同じため省略します)
残り少なくなった785系ですが、789系に交じって元気に活躍しています
撮影しても、乗車しても、取り立てて印象に残らないですが、無難で問題の少ない電車です
そして真打登場

3084レ
遠くの雪山バックにやって来るところは、この季節ならではです。
富山平野の水橋の北アルプスにはかなわないかも知れませんが、好きな景色です
引いてみるとこういう感じです

DF200-102(ブロックマ)+DF200-111(サインレスブロックマ)+コキ 3084レ
次位機は昨日出場したカマなので昨日からわかっていましたが、先頭に何号機が入るのかはその日次第です。
きょうはブロックマの102号機で、道南の森-石谷で宅配トラックと衝撃して五機で修理したことのあるカマです
このまま函館まで走って行きました。
・苗雄入場クマいませんでした
ところで、相変わらず赤スカブロックマの10号機は、五稜郭入換(有川)運用に固定されています。
DD51時代は有川固定運用がありましたが、DF200になってからは901号機以外固定運用はなかったと思います
何らかの理由があるのでしょうか
きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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- 2022/04/05(火) 18:50:12|
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皆さまこんばんは。
余計な解説はしません。
夜中に観察に行ってきました。
夜中の札タ構内回転一区

回転一区 2022-04-04(以下同じため省略します)
真っ暗で何も見えません
そこへ入換動車HD300が通りかかると

DF200-111
照らされて浮かび上がりました。

こいつが照らしてくれたHD300です。
場所を変えて観察

DF200-111(サインレスブロックマ)[五]
明日が楽しみですね。
きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真
- 2022/04/04(月) 23:58:54|
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皆さまこんにちは。
札幌の気温もようやく二桁の日も出てきて、降雨もあって急速に雪が解けて来ています
きょうは4月1日、年度初めということもあり、このところの忙しさから朝練のために起床することができませんでした
仕方ないので代わりに昼に沿線に出かけました
場所は先日四季島を撮影したところと同じですが、光線状態は違います
やってくるのはダイヤ改正で旧2050レから改めた50レ

50レ 2022-04-01(以下同じため省略します)
あれれれ、確かに50レは、昼の下り3097レと並んで回送指定列車ではありますが、ここ数年クマ重を見たことはありません
記憶に違いがなければ、110号機が全検出場した5年前、臨試9197レで12時前に札タに到着し、すばやい入換を行って12時半頃発の2050レ(当時)に連結されて以来ではないかと思います

50レ
先頭は103号機、次位は赤スカなのが確認できます。
昨日苗穂出場クマはありませんでしたので、これは運用都合もしくは故障による五稜郭機関区戻しのいずれかでしょう

DF200-103(ブロックマ)+DF200-1(赤スカサインレスブロックマ)+コキ 50レ
まだ春の浅い北海道の山道を踏みしめて行きます
いつも観察する3056レは西濃運輸コンテナなどがあって、この50レとは異なります

背景の白樺林に赤い車体が映えます
次位の回送車は…

赤スカの1号機でした。
状況からみると運用都合回送で、無動力なのか有火なのかは不明です
バックショット

DF200-103+DF200-1

次位のDF200-1に回送の白票が入っていないのが見て取れます

フレートライナーコンテナと、福通の組み合わせは、50レ仙台タ行きです。
こういうクマ重もまた新鮮ですね。
50レのクマ重、久々に見ることができました。
きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真
- 2022/04/01(金) 17:42:22|
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