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北海道ディーゼル貨物(ミスター54の記録)

記事更新ない場合も、日々みたままをコメントで記入しています

LNG輸送列車

皆さまこんにちは。

道内には、LNG(液化天然ガス)の輸送列車があります。コキ編成ではありますが、LNGのタンクコンテナ搭載で、雰囲気としては専貨に近いものがあります。道東方面で良く撮影されているブロ友hamusutarさまやとん鉄さま、kobaさま方は結構目にされているかと思いますが、胆振地方で太陽のもと撮影するなら、夏至前後の2074レを室蘭線内で狙うしかありません。今週中には、札幌の日の出が午前3時台に突入しますので、ちょっくらLNG狙いに行って来ました

やって来ました東追分信号場。かつての夕張線、現在の石勝線になります。
石勝=石狩+十勝です。追分は胆振地方になりますが、南千歳はギリギリ石狩になるのでこの名称でしょう。下手すると胆勝(たんしょう)線になっていたかも知れませんね

DF200-109(ブロックマ)+LNGコキ 2074レ 東追分信号場  2018/05/27(以下同じため省略します)
まだ日の出時刻前なので、どんよりしています。2074レが到着しました。この後すぐに前灯が滅投します

ここで、対向の2093レが通過します。

左: DF200-103ブロックマ)+コキ 2093レ、 右: DF200-109+LNGコキ 2074レ 東追分信号場
この2093レが、いつも十勝のブロ友hamusutarさまが観察されている列車です
※ 撮影時点で2093レのカマ番が不明でしたが、hamusutarさまのコメントで判明しました

2093レが通過すると信号が開き、LNG編成が発車します

DF200-109(ブロックマ)+LNGコキ 2074レ
先頭のコキには、JOTのタンクコンテナが載っています。

次第に加速します


先回りして、追分駅接近を捉えます

DF200-109(ブロックマ)+LNGコキ 2074レ 東追分(信)ー追分
LNGコンテナが、朝陽に照らされます

引いてもう一枚

次の追分で乗務員交代ですから、行路終盤ですね

追分駅で停車したところを捉えます

まさに専貨そのものですが、列番は5,000番台ではありません。

駅構内から

かつては機関区ももあった交通の要衝の雰囲気は残っており、現在でも二つの路線(室蘭本線と石勝線)が交わる駅です

この先森の中の複線区間での撮影も考えましたが、きょうは天気が大変良いので、ここ

室蘭本線 追分ー安平
ここはいまでも非電化の線路が3本あり、どれも本線です。
向こう側の2本が複線の室蘭本線、手前の1本が単線の石勝線です。
非電化の複々線が昭和50年代まで九州の筑豊本線に残っていて、折尾から直方方面へは立体交差もありましたが、ここと共通するのは運炭路線ということです。もっとも、石勝線の全通は、石炭輸送が終盤になってからです

LNG輸送列車が接近します

DF200-109(ブロックマ)+LNGコキ 2074レ 追分ー安平
3本の線路の真ん中を堂々、やって来ます。
北海道は緯度が高いので、夏至の頃は午前4時台の撮影も楽勝です

LNG列車の雄姿です

DF200-109(ブロックマ)+LNGコキ 2074レ 室蘭本線 追分ー安平
これを撮りに来ました! 非電化に巨大な機関車ですが、LNGの大きなタンクコンテナも負けていません

そして本当の雄姿はバックショットにありました!!
以下連続でお目にかけます










もう言うことありません。

踏切が開いて、去って行く姿を

左の1線は南千歳方面へ、右側の2線は苫小牧方面へ向かいます
10年後、この線路は何本残っているでしょうか。良くて室蘭本線の単線化で2本、下手すると一番手前の1本になっていても、不思議はありません

最後に室蘭本線でキハ40。

キハ40 2B 回1420D 室蘭本線 追分-三川
数を減らしつつあるヨンマルです。初発列車の、岩見沢からの送り込み回送

もう一本

キハ40 3B 回1422D 室蘭本線 追分-三川
日高色を先頭にした3連。

もう一枚

日高線は苫小牧-鵡川だけが運転されていますが、一番日高線らしい風景の区間は失われてしまいました。せめて日高門別まで復活してくれないでしょうかね…

ところで、ここでふと足元の農地を見ますと

あれれ、自分の影が映っていますが、後光が射しています

気のせいかと思って周囲も入れても…

確かに!!!
なんでしょうね、ブロッケンの妖怪みたいなものではないと思いますが、自分の死期が近づいているのでないことを祈ります

きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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  1. 2018/05/27(日) 17:22:42|
  2. 日記(道内)
  3. | コメント:20

五月晴れの農事橋でクマ重を

皆さまこんにちは。

予報では微妙な天気だったのですが、きょうは朝から五月晴れ。
いつもなら、五稜郭へクマの回送がある時は、バクチを打つ(=バクチ踏切で撮影)のですが、関西在住の松本ナンバーさまから、農事橋架け替えてるよ! との情報をいただいていたので、工事が完成すると、橋の中央付近からの撮影がフェンスで駄目になる可能性もあると考え、きょうはそちらでの撮影としました

まずその前に、札タに立ち寄って、入場クマがいないかチェックです。

・苗穂入場クマはいませんでした。
・3084レはいつもの操2番線ではなく、第二着発線からの出発でした

なんと、昨日の臨試直前据え付けに続いて本日も陰謀発生!
札タで3084レクマ重を撮影する同業者にとっては、少々撮影しづらい位置です

こちらはチラとそれを確認して、すぐに農事橋へ移動です
山の雪もほとんど溶けた五月晴れのもと、まずは、SPとかちを撮影

キハ261系5B(ST-1103ほか) 31D(SPとかち1号)  2018/05/24(以下同じため省略します)
ああ~、全車キン肉マン塗装でやって来ました。
この天気には青塗装が映えるんだけどなあ。

気を取り直して721系快速エアポート

721系6B(F-4101ほか) 3864M(快速エアポート)
そのうち現在の15分ヘッドから、12分ヘッドに増便されることが決まっている快速エアポートです。後継の733系も運用投入されているとは言え、所要両数増加に伴い、当分721系も遣い続けられることと思われます

そして本命

DF200-109(ブロックマ)+DF200-58(サインレスブロックマ)+コキ 3084レ
この農事橋付近がサミットになりますので、少し前からエンジン音がブンブン聞こえていました。しかし、回送クマとコンテナ編成を従えても、力強く登って来ました

もう一枚

出勤前にこんな列車を撮影出来るのですから、幸せです。
次位の出場機が極端に綺麗なのが見て取れますね

次位機のアップ

DF200-58(サインレスブロックマ)[五]
DLは屋根やすぐに汚れてしまうのですが、出場し立てはさすがに綺麗です。
道内のサインレスブロックマは赤スカが3、50番台が55,57,58、100番台が111,112,113、114の8両になりました

臨試の有無は、出勤時間の関係で確認できませんでした。3084レを郊外で撮影すると、ギリギリなんです。

きょうも最後までご覧ありがとうございました。
  1. 2018/05/24(木) 10:15:34|
  2. 日記(道内)
  3. | コメント:7

鷹を使うのは鷹匠、カラスを使うのは誰? / クマ58全検出場

皆さまこんばんは。

今週日曜日に開催された札幌貨物ターミナルの初公開ですが、盛況のうちに終わりました。
その興奮もさめやらぬ中、きょうもあの組織がやってくれました。

まずはきょうの朝練です。

きょうは生暖かい風の吹く曇り。
臨試9196レ発車の8分前に札タの月寒川ポイントに近づきますが、臨試はのカマは見当たりません。きょうは走るのでは?という期待が強かったので、橋梁の脇まで登ると、架線柱のところに札タカラスが一羽いて、こちらのことを伺っています(笑) 逃げもせず、しっかりとこちらに向いていますが、カラスに関わっているヒマはありません

札タ脇に登って、新道下から不動木材ポイントまで構内をぐるっと見渡しますが、全く臨試クマはいません

臨試はウヤと判断して引き上げ、仕事に向かいました。

まだ時変が続いているのか気になりましたので、昼休みに札タへ向かいます

右: HD300-502+コキ 3097レ編成入換中 コンテナ引上線
左: HD300-501 休憩中  2018/05/23(以下同じため省略します)
なんと、朝のカラスがまだついて来ています。嫌なやつだな…

そして時変のカマを見ます

左: DF200-110(ブロックマ)+コキ 時変94レ 操1番線
右: DF200-6(赤スカ)+コキ 1,085レ 操2番線
やはり二本並んでいます。左が繰り上げ時変の94レ、右が、先日の札タ公開で体験搭乗に抜擢されたDF6です。ガングロで、どうもやぶにらみの表情の6号機です
左の110号機は、100番台では、サインレスになる前最後に全検出場したブロックマで、恐らく54号機や10号機と並んで最後の方まで「JRFサインあり」クマになるのではないかと思います

ところで、先ほどのカラスが、朝から小生を監視しているようなのがどうも気になるので、正面を見てみますと…なんと!

あれま、今朝はカラだった回転一区にピカピカのクマがいるではありませんか!
これはどうみても全検出場ではないですか!
ということは、臨試は運転されたはず!ということは、朝何もいなかったのは、時変でもかけられたのか??

※ 後で確認したところですと、札タ→苗穂の臨試9196レは、定時に運転されたそうです
と、いうことは、カラスが小生を見張っていて、立ち去ったのを確認してから、臨試クマを据え付けた以外には考えられません(驚)
そしてそのクマは、先ほどの1085レに用いられていた、クマ6以外に考えられません。惜しかった、体験搭乗の時に、クマ6にGPSさえ付けていれば…(※犯罪行為になりますので、真似をしてはいけません)…笑

反対側のエンドです

車体から下回りまですかり綺麗になって、美しくなっています。全検(現在の正式名称は特検)で間違いないですね

全体像です

DF200-58(サインレスブロックマ)[五] 札タ構内回転一区(苗穂出場車置場)
もう、ここまでサインレスクマが増えてしまうと、いまさら驚きませんが、まだまだ違和感はありますね。
50番台は、55号機からブロックマになり、事故廃車の56号機を飛ばして57号機、58号機までがサインレス機になりました

さて、明日はこれが五稜郭へ回送されると思われます。どこで撮影するか、きょうは少し悩んでいます
それにしても、きょうはカラス遣いのあの組織に翻弄された一日でした。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
  1. 2018/05/23(水) 20:32:07|
  2. 日記(道内)
  3. | コメント:7

札幌貨物ターミナル初公開(2018/5/20)※解説補足

皆さまこんにちは。

きょうは、札タが初の一般公開されました。
※ 大幅な解説の追加修正を行いました(修正箇所は茶字で表示します)




札幌機関区公開は、先着で外れましたので、ブロ友さまのサイトをご覧ください

まずは、公開開始に近い時刻に行くと、札タ公開の行列最後尾は既に人道橋の中央付近まで(汗

平和人道橋  2018/05/20(以下同じため省略します)
札タの公開入り口は、人道橋を降りたところに鉄製の門があり、これを入って数分歩いたところに、今回のフェスティバルのバルーンゲートがあります。
画像を確認すると、ご存じのお方が…この人道橋の窓は大半が光線による劣化で曇っており、近くで一緒に並んでいた親子連れの母親も「どうしてここにすりガラスを入れるんでしょうねえ」などと言っていました。札タのヌシこと、ブロ友hamusutarさまなどは良くご存知ですがこれ、すりガラスではありません。透明ガラスに、災害時飛散防止のフィルムが貼り付けてあるだけなのですが、経年劣化ですりガラス化しているだけです(笑)
熱心なお方は濁っていない数枚の箇所を把握していて、そこから撮影されているのでしょう。因みにこの画像、人混みの中でスマホを頭上に掲げて、ファインダー使わずに撮影しておりますので、同業者の方がおられたのには気付きませんでした

行列はこんなに続いています

一般人が8割、マニアが2割といったところでしょうか…
撮影場所は、人道橋の階段の踊り場の窓ですが、このすぐ足元にゲートがあり、普段は閉鎖されています。
家族連れが中心ということもあってか、列を乱したり割り込みする人もなく、楽しい気分で入れました。

札タ構内では、普段見られないアングルからも…

手前の1-2番線(見えないけれど右手に3番線も分岐)は有効長がありますが、それ以降しばらくは仕訳・留置線群なので、有効長が短くなっています。詳しくは、貨物時刻表に載っている、札タの構内図をご参照ください

上記カットのすぐ右手に入り口があり、そこでパンフレットを配っています。そのパンフレット一枚につき1つずつ三角くじが付いていて、それが、DF200運転台添乗の応募券になっていました。対象は100組400人ということでしたが、見ていたところ片方の運転台に4人ずつ入れていましたので、8人乗せて50往復という計算になっていたようです
小生は見事にくじに外れましたが、日高から遠征して来たブロ友とん鉄さまが見事当たりくじを引き、小生をはじめ3人のブロ友が同行することが出来ました(一枚当たると4人まで入れるようです、家族扱いということでしょう)

中に入ると…

なんと全国で各1個の、紅白パロマコンテナがお出迎え!
正面入って少し右へ行った、目立つところに、これがありました。私有コンテナなので、荷主との折衝など貨物当局も相当苦労されたと思われるのですが、恐らく史上初めて、赤白のパロマコンテナが並んで展示されることになりました。到着貨物が遅延したら、こんなこともおシャカなので運が良かったです

そして

オホーツクコンテナ

更に…

JOTの白コンテナ
タキやコンテナに詳しいブロ友takekyuさまによれば、この緑コンテナは希少価値らしいです。このほかにも水色、赤とかもあったと思いますが、次回どこまで揃えられるでしょうか? ただし、空荷のコンテナでなければ展示できないので、そうそう合わせることは至難の技でないかと思いますね

今度は

事業用のスケルトンコンテナ。
本来荷崩れのチェック用ですが、きょうは子供の遊び場になっていました

そして

DF200の灰スカ機エンジンを苗穂で取り卸して、稲沢で整備するための輸送用コンテナZ30A-2
特定の貨物列車で目撃情報があります。苗穂の入場目撃情報と合わせて考えると、これは何号機のエンジンが入っているな、とわかることもしばしばです。以前は「稲」のペイントなかったと思うのですが、どうなんでしょう? それと、右側の扉の隠れている部分には「苗」って書いてあるのでしょうかね、気になります。この日はチェックしてみたかったけれど、ちょうど見えない位置でした

その解説

このクマエンジン輸送用コンテナは全部で4個あり、昨春30A型コンテナから改造されたようです。
解説の写真にも「稲」のペイントはありませんし、ドアヒンジを示す白いマーキングもありません。

更に

新塗装コンテナのみ
いまでこそ“お~!”と思いますが、そのうち珍しくもなんともなくなるでしょうね

更に…

新塗装コンテナのみがもう一本
こちらはコキの塗装も新しいので、より見映えがしますね!

今度は逆に

旧塗装のコンテナのみ
新旧塗装のどちらが好きかは好みにもよると思いますが、小生はゴチャゴチャしていない、新塗装の方がシンプルで好きですね。クマも、JRFサインレスのクマの方がどちらかというと、いいと思いますが、この辺は皆さん意見が異なる方も多いでしょうね

このコキは…

実は綱引き用で、人力で元に戻します
昔車扱のワムやトラなどは、人力で押したり、車輪の当面に突っ込んでこじるような長い棒を使って移動させることもありましたが、コロ軸受だからか、こんな重量のあるボギー車を、意外に少人数で軽々押していました。考えて見たら、以前の平軸受の二軸貨車は、相当転がり抵抗も大きかっただろうなと思います

定置クマ

動きませんが、中へ入れます
ここにも、50番台では一番最近全検出場した57号機を充てるなど、なかなか憎い演出ですね。一般の見学者には、全く気付いていないと思いますけれど

今度はグッズ販売

おお、懐かしいナンバー、これらはみんな現役時代に撮影したことのあるカマです
・1145の現役時代の写真は、こちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/mister54b/11865181.html

・1152号機の現役時代の写真はこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/mister54b/12374328.html

1166号機の現役時代の写真はこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/mister54b/11998201.html

更に…

これも、1077以外は撮影したことがあります
・DE10 1720の現役時代の写真はこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/mister54b/13269377.html

・DD51 1059の現役時代の写真はこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/mister54b/12086908.html

鉄道グッズ

ランチボックス、このあと戻って来たときには完売していました

これも

リュックやらレジャーバックやら、実用性のある品ですね

機関車缶

EF210だけが完売していました。謎です

鉄道貨物協会

貨物時刻表を販売していました

函館のブロ友どんちく父Oさまが言っていた、いさ鉄ブース

道南いさりび鉄道のグッズは、札幌では通常買えません

ながまれ缶

新作だそうです。

江差の五勝手屋羊羹

いさ鉄バージョンもありました。
3個セットを購入したら、バッジをおまけでつけてくれました

価格表です


次はDF200の体験搭乗


ブロ友とん鉄さまが、抽選に当選したとのことで、4人までDF200に体験登場出来るとのことで、ありがたく同行させていただきます

乗車券

上方は、降車の時にもらえる証明書

本日の体験搭乗は赤スカ6号機です

ブロ友さまが手を振っています

遠ざかって行きます

DF200-6
構内を往復して終わります

お昼寝のHD300も、近くに据え付けて見せます

HD300-502
電笛だけでなく、きょうは通常のホイッスルも聞けました

そしtれブロ友さま方と集合していますと、なんと…

全国で1個しかない糖蜜タンクが…

これは展示でもヤラセでもない、偶然見かけたものです

詳しい説明は後日追加します

きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

  1. 2018/05/20(日) 17:14:48|
  2. 日記(道内)
  3. | コメント:20

あのコンテナが札タに

[いつもの告知]
来る2018年5月20日、札幌貨物ターミナルの初公開が行われます。
詳細については、5/12の日記をご覧ください

皆さまこんばんは。

昨日はDF10が苗穂へ入場して、ちょっと興奮しましたが、きょうは穏やかで、朝練しましたが、臨試の運転はありませんでした。5/20日曜日の札タ一般公開で、もしも現在苗穂入場中のクマが出て来るのなら、明日金曜日か明後日土曜日になるはずなので、ちょっと注目しています(もちろん、通常運用機が充当される可能性も充分あります)

そういう訳で、朝練不完全燃焼でしたので、少々遅い昼練に行きました。

まずは、最近繰り上げ時変が続いているので、並びが見られるかと、新道下ポイントへ

左: DF200-103(ブロックマ)+コキ 時変94レ 操1番線
右: DF200-59+コキ 1085レ 操2番線  2018/05/17(以下同じため省略します)
やはり時変は続いており、本来見られないこの時間の並びが見られました。
繰り上げ時変ということは、荷主はそれだけ早く札タに積み荷を持ち込まねばならない訳で、ある程度の影響は避けられないでしょう

これらの編成を最後尾側から見たところがこの不動木材ポイント。

右: 時変94レ 操1番線
左: 1085レ 操2番線
時変94レと同じく操1番線から出発する2050レですと、この最後尾の位置にあの西濃コンテナが載っている訳ですが、列車が違うので、本日は空コキでした

と、そこへ定時の3097レが到着します!

DF200-108(ブロックマ)+コキ 3097レ 操3番線
DF洞爺が本州貨物を牽いて到着です。この3097レ、以前は同じ時間帯で3091レ(更にその昔は4091レ)を名乗っており、鷲別に機関区がある時はしばしば回送機関車が連結されたものですが、最近はさっぱりで、数年に一度しか回送車の連結は確認していません

カマアップです

DF200-108(ブロックマ)[五]
道内石油輸送列車が廃止されるのとほぼ同時期に登場したブロックマ、その後仲間を増やしましたが、最新の全検出場クマは、サインレスになっていますので、この形態も過渡期の姿となります

再度のアップです

機能美といいますか、DLの魅力はここに尽きます。電気機関車でいいますと、EF64の基本番台や、EF62、EF63などの山男と相通ずるものがあります。電気機関車は、架線から栄養を得て走行しますが、ディーゼル機関車は、自分で燃料と発電機も持っていますので、もっと偉いと小生は思っています(笑)

停車し、エアホースを切り離し、機関車が一歩進んだところで一旦停止します

誘導作業員さんが、切り離した後のエアホースの処理をしています
このタイミングで、夜間なら、気の利いた運転しさんなら、後部の前灯を点灯して、作業をしやすくしているのを、何度か見ています

そして機関車が、スルスルと離れて行きます

DF200-108(ブロックマ)[五]
DDファンには怒られそうですが、本線貨物はやはり箱形がしっくり来ます

そして、まだ時変94レと1085レが出発していないので、月寒川越しに観察しますと、あれ…

あれに見えるコンテナは…

少し近づきます

西濃運輸コンテナです!
しかもボロコンでもなくバ〇イヌコンテナでもなく…

更にアップで…

U31A-666
これ、もしかしたら本州で今月運転開始になった西濃ライナー(正式名称はカンガルーライナーSS60)向けに新製されたコンテナとデザインを合わせた、新製コンテナではないでしょうか?
この番号、目撃証言も今年くらいからしかありませんし、小生も見かけたのは、先週日帰りで本州へ用足しに出掛けた帰りに、千歳線で快速エアポート乗車中、すれ違った7066レスジの貨物に2個連続で積載されていたのが多分初めてでした
もしその通りだとすると、ボロコンは自然淘汰、増備はこのデザイン、そしてバ〇イヌコンテナは、超レアとなるのでは…

きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

札幌貨物ターミナル公開まで、あと3日です
  1. 2018/05/17(木) 18:50:12|
  2. 日記(道内)
  3. | コメント:9

いまこのタイミングで赤スカブロックマが入場

[いつもの告知]
来る2018年5月20日、札幌貨物ターミナルの初公開が行われます。
詳細については、5/12の日記をご覧ください

皆さまこんばんは。

最近は日差しも強くなり、暖房を焚かない日も出て来ましたが、朝晩特に女性の控え室では暖房必須のようです
さて、きょう札タに行きますと…

札幌貨物ターミナル構内  2018/05/16(以下同じため省略します)
昨日は3055レこそクマ重でしたが、運用都合回送でしたので臨試で苗穂への回送はありませんでした。
ところが、きょうはこの通り、臨試でイヨマンテ(クマ送り)がスタンバイしています!

撮影しておりますと、自転車で現れた同業者さまが一名、どうやら拙ブログを見て下さっているそうです。
ありがたいですね、今後ともよろしくお願いします。

では、牽引機から見て行きましょう

DF200-62[五] 札タ構内
灰スカは63号機までありますので、最後の方です。
現在57号機までブロックマで出場していますので、62号機が全検入場になるまでは、間があります。

そして、注目の入場車は…

DF200-10(赤スカブロックマ)[五] 札タ構内
つい先日まで、唯一の赤スカブロックマとして君臨していた10号機ですが、最近3号機がサインレスブロックマとなって全検出場しましたので、仲間が増えました。ただ、JRFサインありの赤スカブロックマとしては唯一ですので、最終的には貴重なカマになるでしょうね
でも、全検からさほど期間は経っておらず、今回の入場目的が気になります

そして両者の連結部です

DF200-62+DF200-10 札タ構内
灰スカと赤スカの連結部ですが、左右の車輪のタイヤ厚が相当違うことにお気づきでしょうか

10号機をアップします

DF200-10
これだけ減れば、交換が必要でしょう。今回の入場は、車輪工事と思われますね。
全検出場が27年12月でした。出場後、2年半でここまで減っています。広い道内を、五稜郭を起点に札タ、北旭川、釧路貨物、そして北見まで駆け巡っていますので、減るのも無理もないでしょう
因みに最近入場した901号機は、五稜郭構内のみの運用ですが、大分タイヤが減っていました。あちらは、走行キロはたいしたことないはずで、有川支線の急曲線での滑りが、タイヤの減った原因でしょうね

きょうの臨試です

DF200-62+DF200-10(赤スカブロックマ) 臨試9196レ 札タ構内
最近は、ジュゴンこと901号機も入場していますし、いまの苗穂はお宝ですね。そういえば、106号機、何しているのでしょうね~?

この後、同業者さまにご挨拶して先に職場へ急ぎました。この同業者さま、小生が引き上げるのを待つように、カニの横ばいよろしく札タの外周の塀に沿って手摺りにつかまり移動し、架線柱のかからない位置から臨試の撮影をされていました。なかなか気合いの入った、同業者さまとお見受けしました。今後またお会いしましたらよろしくお願いします

朝練で臨試が動いたということは、出場車がないかどうか気になります。

ということで午前中の仕事の後昼連。
14時前に到着すると、ダイヤとは違い、出場街の貨物が2本。

左: DF200-4(赤スカ)+コキ 時変94レ 操1番線
右: DF200-62+コキ 1085レ 操2番線
そうです。いつもなら1085レだけが引き出されているのですが、このところずっと続いている時変の影響で、94レの発車時間が繰り上がり、旧2082レのスジで運転されているのでした。覇者時間が間近なので、既に前灯を点灯しています
時変が相当長く続いていますので、恐らく、道南砂原線での路盤脆弱による徐行による時変ではないかと思い始めました。実際のところはどうなんでしょうか

・札タ構内回転一区(苗穂出場車置場)はカラでした

この札幌貨物ターミナル構内に、公開で入れるまで、あと4日です
ページのトップにあるリンクを見ていただくと、札タ公開でのDF200体験搭乗がありますが、見本写真は116号機となっています。同機は既に愛知区に転属して200番台になっていますので、今回の体験搭乗には、別のカマが充てられます。一体何号機になるでしょうね?

きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
  1. 2018/05/16(水) 20:52:46|
  2. 日記(道内)
  3. | コメント:6

きょうの3055レはクマ重! その理由は…?

[いつもの告知]
来る2018年5月20日、札幌貨物ターミナルの初公開が行われます。
詳細については、5/12の日記をご覧ください


皆さまこんにちは。

きょうは朝から日差しが強く、ド逆光の札タですが、千歳線沿線のフジル構成員のサイトで3055レが1時間半遅延でクマ重とのこと。これは撮影に行くしかないと、臨場しました

朝の札タです。

札幌貨物ターミナル  2018/05/15(以下同じため省略します)
操2番線で、3084レのコキ編成が出発を待っています。その最後尾が見えています

反対側を見やると…

通常ならこの時間何もいない白石通路線に、HD300-501が待機しています
これは、遅延の到着貨物がある証拠です。

さて、3084レコキ編成の陰からやって来ましたよ

DF200-114(サインレスブロックマ)+DF200-9(赤スカ)+コキ 3055レ(1時間29分遅延) 操3番線
下りでクマ重が発生するのはほとんどこの3055レに限られて、それも6時頃の札タ到着になるのですが、本日は7時半過ぎになりましたので、観察しやすいですね
右手の3084レに誘導作業員さんがいるのは、牽引機(クマ109)が連結されたので、ブレーキ緩解の確認です。

カマアップです

DF200-114+DF200-9
沿線で見るのもいいですけれど、操車場構内で見るのもまた迫力があっていいですね

牽引カマです

DF200-114(サインレスブロックマ)[五]
もう、見慣れたサインレス器ですが、こいつはまだ出場してから新しいので、車体が比較的綺麗です
因みに一番新しい全検出場クマは3号機ですが、本線運用をまだ小生目にしていません。実は先日日曜日3097レで来ていたと、フジル構成員が確認していますが、小生はまだです

連結部です

スカートの色が違うだけで、印象が大分異なることがわかります。
そして、区名札差は通常通りで、白票はありませんので、次位機は運用都合回送だな、とわかります
耳を澄ませると、次位機はエンジンがアイドリング状態でした。有火回送です。
運用都合回送でも、無火回送の場合もあり、その場合、札機返しが面倒になります

次位機です

DF200-9(赤スカ)[五]
10号機全検の後、全検入場がパタリと途絶えていた赤スカ機ですが、先日3号機が出場しましたので、今後は続々入場するのではないかと思います。ただし、この9号機は全検標記が「23-7 苗穂車」なので、当分全検入場はないでしょう

ジャンパ栓と、連結を切られたクマ重が、折り返しのために引き上げて行きます
そのバックショット

DF200-114+DF200-9 札タ操3番線
4号機や7号機ほどではないですが、動物などを刎ねた跡で前面に塗装剥離があります

そして、HDの待つ白石方へ引き上げて行くところです

HD300のいるのが白石通路線、そしてクマ重がその隣の機待ち線に入れば、そのまま折り返して赤スカクマ9号機が先頭になって折り返しますし、9号機が無火の場合は、別の入換動車を手前に連結して、札機まで牽引します。この場合、機待ち線の有効長に収まらないのか、向かってその右隣の上り引上げ線に入ります

入換動車が、到着した3055レをプッシュするために、やって来ました

右: HD300-501 操3番線
左: DF200-9+DF200-114 機待線
DF2連は機待線に入りました。やはり有火回送だったので、今度はDF9に運転士が乗り込んで、札機返しとなるはずです

先ほどの入動が3055レコキ編成に連結されます

HD300-501+コキ 3055レ編成押し込み

そして、札機返しを観察して、有火回送であったことの確認です

DF200-9+DF200-114 3055レの札機返し
見て下さい! 赤スカ9号機の前灯が点灯して、運転士が乗車しています。
有火で間違いなかったようです。

更にもう一枚

DF200-9+DF200-114
広い貨物駅といえども、大きなクマ重はやはり目立ちますね。

この札幌貨物ターミナル構内に、公開で入れるまで、あと5日です

きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
  1. 2018/05/15(火) 13:49:12|
  2. 日記(道内)
  3. | コメント:9

微妙な遅延時間で待ちぼうけ / 西濃ボ〇コン2態

[告知]
来る2018年5月20日、札幌貨物ターミナルの初公開が行われます。
詳細については、5/12の日記をご覧ください

さて、本日も札タの観察です。
朝練は都合で出来ませんでしたので、昼練からです。
昼過ぎの札タに到着すると、ちょうど2050レが出るところでした

札幌貨物ターミナル構内  2018/05/14(以下同じため省略します)
愛知区のクマとは違って、大きな唸りを上げて出発して行きます

接近します

DF200-111(サインレスブロックマ)+コキ 2050レ 札タ操1番線
いきなり勢力を拡大した、サインレスブロックマです。
いまのところ、愛知区所属DF200にサインレス機はいません。

編成の内容です

本州貨物らしく長尺コンテナもあります。

ゴトコンが続きますが、最後尾には…

いつものアレがいますね…

最初に目の前に来たアレ。

西濃運輸コンテナその1
小生はボロコン(typeA)と名付けています。

続いて同じコキには…

西濃運輸コンテナその2
ボロコン(typeB)と呼んでいます。
本州で連休明けに登場したばかりの“西濃ライナー”には、新しく整備された西濃運輸コンテナが使用されているので、これらのコンテナは消えゆく運命なのでしょうか??
でも、バカイヌコンテナでライナーが組成されなかったということは、もしかしたらバカイヌは過渡期の限定塗装として、終わりになってしまうのでしょうか?? 今後に注目ですね。

そして、本来午前5時半頃に札タに到着する83レが、本日は7時間半遅延で、12:58に到着しました

DF200-104(ブロックマ)+コキ 札タ操1番線
遅延ですと、何番線に入るのかわからず、待ち構える場所に苦労しますね。

この13時前というところは微妙な時間で、着機押し込みになるのか、それともHD300が出動するのか、気になります。そこでバックショットで機関車に注目です

DF200-104(ブロックマ)[五]
実はこの104号機、DF200型で初めてブロックマとなった誇るべきカマです。
誘導作業員さんがジャンパ栓と、連結器解放レバーを操作して、運転士さんに合図していますから、これは切り離しです

DF200が少し前進します

ここで一旦停止します。
数秒で再度動き出し、機待線または上り引上げ線に移動して、HD300と交代するのが、いつもの流れです。
しかし…
きょうは、このまま動きません。入換表示灯も点灯しません。一体どうしたのでしょう??

数分経過しました

まだ先ほどと位置が変わりません(笑)

結局、13時になって昼休みがあけ、司令所前のHD300が移動してくるまで待ちぼうけでした。
民営化されたとは言え、こういうところを律儀に守るところが、国鉄チックで素敵?ですね(笑)

でも、本線牽引器の運転士にとっては、着後入換作業でコンテナホームへの押し込みを行うよりは、少々待ってでも、HD300に交代して、早く札機返しとなった方が早く上がれるので、その方が楽だということですから、必ずしも悪いことではないでしょう

毎日札タを観察していると、このような人間模様も見られて、なかなか奥が深いなあ、と思う次第です。

きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

札タ公開まで、あと1週間を切りました。
  1. 2018/05/14(月) 20:07:30|
  2. 日記(道内)
  3. | コメント:7

遂に札タが史上初の一般公開へ / きょうの札タ

皆さまこんばんは。

これまで地道に札タの観察を続けて参りました小生にも、それが報われる日がやって参りました!
5月20日、札幌貨物ターミナル初公開です。

まずは、次の告知をご覧下さい(JR貨物5月10日のプレスリリースより)
※(画像右下部クリックで拡大します)





札タには、一般用駐車場がありません。当日は平和駅利用または、JR白石駅と、地下鉄東西線大谷地駅からのシャトルバスをご利用下さい

そういう小生、昨日は午前中の仕事の後、急用があって午後から日帰りで東京まで往復して来たのですが、きょうももいつも通り朝練を行いました

・札タ ⇔ 苗穂 間の臨試は運転されませんでした

その後出勤しましたが、定時なら11時過ぎに札タに到着する2051レが、本日は1時間遅延していましたので、札タへ再び出撃しました

すると、1時間1分遅延の2051レの到着に間に合いました。
屋根の綺麗な赤スカなので、すわ3号機かと思いきや…

DF200-12(赤スカ)+コキ 2051レ 札タ操3番線  2018/05/12(以下同じため省略します)
赤スカのラストナンバー、12号機でした。右端の操2番線は、発車待ち2050レの最後尾です
時刻は12:15、まさに昼休みですから、入換動車に付け替えずに着機でコンテナホームまで押し込まれる可能性が高くなります!

12号機のアップ

このカマ、休車期間が長かったせいもあって、前回の全検取得がH25-7と、比較的最近のため、まだまだこの姿で当分活躍しそうです

DFの次位には…

なんとニセ凸補助機関車が連結されていました!
普通の補機なら本務機の助けになりますが、こいつはただの死重です(笑)

そして続くコンテナは…

2051レの特徴である、無蓋コンテナがずらっと続きます

クマとニセ凸の連結部です

おや、クマ12号機の車体裾にペイントも鮮やかな修理痕がありますね。知らなかった(汗
DF116号機も、台枠の同じ部分に傷があり、いまは愛知区に転属して216号機となっています。故DE10 1747と札タ構内で接触した名残です

突然運転室扉が開きました

誘導作業員さんが駆け寄ります。

運転士さんにガッチリと手渡しているのは…

無線機です。機関車の次位が無蓋コンテナなので、推進運転の見通しは良さそうですね

無線機の受け渡しが完了すると…

前灯が点灯して、推進運転スタンバイです。

排気を上げて、プッシュ開始です!

DF200-12による2051レの編成押し込みです

サイドショット

赤スカの車体が陽光に輝きます
DLは、パンタがないことと、側面のグリルが魅力的かなと思います。あとはエンジン音で、この赤スカの搭載するドイツMTUは、灰スカのコマツ機関よりも重低音がします。特に200番台の低騒音タイプとは、雲泥の差です

バックショット

進入シーンとクリソツですが、前灯消灯して、入換灯が点灯しているところが違います

コンテナホームへ行っている間に、こちらも新道下ポイントに移動します
すると、押し込みの終わった12号機がちょうど帰って来るところでした

手前は、本線を牽引して来たDFに入換仕業を任せて、昼休みを決め込むHD300です
社員(HD)の休憩時間を確保して、自身は休めない管理職ですね、DFは。
先日はこの場面でDFがストップしてしまいました。出発する2050レの進路が取られていたからです

本日は…

セーフ、札機返しのDF12が先に通過出来ました

バックショット

左: DF200-57(サインレスブロックマ)+コキ 2050レ 操1番線
右: DF200-12 札機返し
前回は、この2050レが、待機していた札機返しのクマを待たせないように、猛ダッシュかけて進路を早く開けたのですが、本日はその必要はありません

ここで一旦札タを離れ、数時間後に復帰します

月寒川
すっかり月寒川も初夏の景色になっていました

目の前にある操1番線の枕木を観察します

中央左側の1本と、右に1本置いて2本が珍しい鉄枕木です

レールのアップです

1967年製の40Nレールです。時期から判断して、札タが「新札幌」貨物駅として開業した時のものでしょうね。おまけですが、50kgレールだけは、50Nの他に、50Tレールなんてのもあり、東海道新幹線で使われていました

さて、3059レが定時で操2番線に到着したばかりでした

さすが本州貨物、長尺コンテナも積載されています。
HDによる押し込みが始まり、どどん、どどん、とこちらへ接近します

編成中には、こんなコンテナも。

屋根ウィングコンテナのU35A-5010です
「コキ50000積載禁止」がご愛嬌ですね。

最後尾

力強くHD300が推進して来ます

バックショット

HD300-501+コキ 3059レ押し込み 札タ操2番線
一番良い季節ですね

更に…

背後の操4番線に発車待ちの貨物が見えます。
通常なら94レなのですが…

編成内容が…

DF200-55(サインレスブロックマ)+コキ 時変2060レ 操4番線
そうです、ブロ友フジルさまの観察によれば、この編成内容は2060レ。
94レの所定時刻に発車して行きましたが、実は94レではなく、2060レの繰り上げ時変なのでした。94レは恐らく、旧2082レの時刻に繰り上げて発車したのでしょうね
本州貨物の繰り上げ時変と言えば、青函トンネルの保守と思われ勝ちですが、このところ雪解けによる路盤軟弱化で道南は砂原線の徐行が続いていましたから、そのための時変かも知れないですね

2060レ編成最後尾にはこんなコンテナも。

30D-23
かつて良く2082レに積載されていた、王子製紙向けのコンテナで見かけました。
最近では、苗穂で全検灰スカとなるクマのエンジンを、稲沢で整備するために、このコンテナの仲間が使われています

それにしても初めての札タ公開、本当に楽しみです!

きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
  1. 2018/05/12(土) 20:53:46|
  2. 日記(道内)
  3. | コメント:13

札タで出発貨物が猛ダッシュ! そのワケは…?

皆さまこんばんは。

今朝は朝から心持ち暖かでした。朝練の成果は、

・札タ ⇔ 苗穂 の臨試は運転されませんでした

そして昼練に札タへ行きますと、久し振りにrr8***さまがお出ででした!
一緒に出発待ちの2050レを観察です。

DF200-60+コキ 2050レ 札タ操1番線  2018/05/10(以下同じため省略します)
きょうは、発車の相当前から、前灯点灯して、気合い充分です!

信号が変わり発車します。通常、札タの出発信号機が進行現示しても、その後の千歳通路線から千歳本線に合流する部分の信号が開通するまで時間がかかるため、ゆるゆると加速して行くことが多いのですが…

きょうは何だか排煙を上げて、気合が入っているようです!

更に…

本気で加速して来ました!!

分岐器にかかっても…

加速を緩める気配がありません。

目の前を轟音とともに通過して、バックショット

まだ加速をやめません

もう一枚

いままで見たことのない加速でしたので、道路高架橋下にコキのジョイント音が鳴り響きます

そして、最後尾。

あれれ、ここで単弁ブレーキに転じ、急に制動が掛かります。いままでの猛ダッシュは何だったのか…?
その答えは右のクマ

アップにします

DF200-113(サインレスブロックマ)
そうです。これは、遅延2051レを牽引してお昼前に札タに到着し、HDがお昼寝に入っていたため、そのまま2051レをコンテナホームまで押し込み、一仕事終えたDFの札機返しなのでした。進路を出発の2050レに取られて待機しているので、DF113の乗務員に早くお昼を食べさせて上げたい2050レの運転士さんが、気を遣ったのでしょう

その証拠に…

左: 2050レ後尾、 右: DF113(2051レ牽引クマの札機返し)
進路の開通した札機返しのDF113がいそいそやって来ます。向かって左側には、先程フル加速した2050レがほぼ停止してしまっています

札機返しのDF113が接近します



バックショット

DF200-113(サインレスブロックマ)[五]
まだ出場して日が浅いので、綺麗な車体です

そして白石方で折り返して来て…

こちらに向かって来ます

横を通過する時、春の日差しに輝きます



購入したての模型みたいで綺麗ですね。

そして掲載し忘れそうになったけれど、忘れてはならない2050レの最後尾()

きょうはボロコンtypeBでした

それにしても運転士さん同士の気配り、ドラマがありますね。
最後までご一緒していただいたrr8***さま、ありがとうございました。

きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
  1. 2018/05/10(木) 23:57:39|
  2. 日記(道内)
  3. | コメント:8
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