皆さまこんばんは。
ハロウィンのきょうで10月も終わりです。来月になると、新型ハイブリッド入換機関車の北海道向け量産車が札タに到着したり、貨物凸最後の生き残り1150号機が運用離脱となると予測されるなど、いま札幌貨物ターミナル週辺がアツくなっています。
今週札タローテーションがイレギュラーとなっていますので、きょうも天気は微妙ながら観察は欠かせません。
まず朝練は苗穂ストレートから。

キハ183系 5006D(北斗6号) 2014-10-31(以下同じため省略します)
夏に本格復帰した183系、速度を落とすことによって奇跡的に返り咲きました。銀杏の黄色と車体の青が良く似合います
続いて711系6連の144M

711系(S-110+S-105) 144M
現時点で札幌付近で撮影可能時間帯に見られる711系はこの1本だけです。きょうは旧塗色のS-110が運用に就いていました。もう一本の休塗色S-114は手稲の運転所でおねんねしているようです
バックショット

赤電との継目も色鮮やかです
最後尾

S-105は塗装が綺麗ですね。あれだけ見かけた3扉車、最近見ません
そして我が札タへ移動です
かなり前から顔見知りの同業者さまがかけつけて二人で観察です
最初に迎えてくれたのは、2075レの引き出しでした。

DD511150(B更新)+コキ 2075レ編成引き出し
天気が曇りなのがちょっとアレですが、ここは朝間半逆光になるので、陰ができないのである意味好都合です。
バックショット

どどん、どどん、と月寒川に架かる鉄橋を鳴らして行きます。
ところでこの撮影ポイントの近くには、こんな標識があります

貨物の従業員に指差称呼を呼びかけるものです。風雪に塗装が傷んでいますが、愛らしい図柄ですね
次いで、遥々九州は福岡タからの8069レが到着します

DF200-122+コキ
牽引機は、先日苗穂から車輪工事の出場をして、3084レで札タから五稜郭までイヨマンテ(クマ送り)で回送されるところを、島松でゲットしたクマでした。
そしてこの到着したフレートライナーの編成を推進で押し込むのは凸さんです!

DD511150+コキ 8069レ編成押し込み
見た目は本線貨物と遜色ありません
そしてもう一両の入換機が単機で着発1番線を回送します

DE101718(サツマイモ色)
きょうの相棒はこいつでした。
昨日の入換機が
A運用=DE101718と、
B運用=DE101720と、いずれもサツマイモ色でしたから、きょうどうなるのか気になっていました。
きょうの観察結果から、本日10/31の札タ入換運用は
A運用=DD511150(B更新)
B運用=DE101718(サツマイモ色)
となり、どうやらこれからはダブルサツマと凸の3両をローテーションで回し、うち2両を札タで入れ替わり使用ということのようですね。
ポイントが渡り線に開いていますので、以前札幌のイワナさまが気にしていた渡りの瞬間です。

単機だからか、意外に速度を落とさずにするっと渡って行きましたね。
そして駐輪場に移動して凸入換の観察です

DD511150+コキ
2番線でコキ編成を従えて待機中です
引き出しました!

昼過ぎだと検査関係の空コキの引き出しが見られるのですが、コンテナ搭載コキはやはりいいですね!
その後引き返して来るところのサイドショットを撮影します

ここまでで、午前の観察を終わります
その後もどんよりした天気が続きますが、用務があり、観察はできません。
そして遅めの昼食を摂っていると、それまでドン曇りだった空から夕陽が差し始めます!
すわ一大事、早速札タへ駆けつけます。8080レ(パオパオ列車)の押し込み狙いです。
なんと札タ周辺月寒川縁のポイントには同業者が5名くらい集結しているではありませんか(笑)
小生はしんがりなので、一番後に入れていただきます。
で、夕陽のエロ光線を受けてプッシュバックの凸がやって来ます!

DD511150(B更新)+コキ 8080レ編成押し込み
これが撮りたかったのですね、小生は。ここに結集した皆さまもきっと同じ事を考えていらしたのでしょう。
もう一枚

奥深くのコンテナホームまで押し込んで行きます。
東室蘭操に留置してあるED79 55の行方も気になりますが、地元で観察に徹して満足です。
きょうも最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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- 2014/10/31(金) 20:13:54|
- 日記(道内)
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皆さまこんばんは。
今週に入り札タ入換にイレギュラーが続いているので、きょうも観察に行って来ました。
元々最近の札タ入換動車は、DE3両(1718、1720、1747)で回していたものが、交番検査やら不調やらで運用入りしないカマが出たりしていて、それを交検切れまで猶予のあるDD511150が代走している構図でした。
輪西派公開イベントでDD51の体験添乗が開催され、それが終了してDD51が札タ入換代走に戻ってからは、DE101720、DE101747、DD511150の3両でローテーションを組み、そのうち2両を札タ入換に使用ということで順調に回っていました。
ところがここ1週間以内で異変があり、一昨日、昨日と連続でDE101720(サツマイモ色)とDD511150(B更新)が入換運用に入り、なぜかDE101747(原色)は運用を外れていました。
さてきょうはどうでしょう。
まずは昼休みに月寒川橋梁の袂で1085レ引き出しカマの観察です。
やって来たのは…

DE101720(サツマイモ色)+コキ 1085レ編成引き出し 2014-10-30
少なくとも3日連続で入換運用に入っているいつものさっちゃん(サツマイモDE)です。
初冬の日差しを浴びて引き出しです。
この1085レはコキ50000に、通常コンテナがフルコンになることが多く、見応えのある編成です
バックショット

DEが逆光に映えます。
目の前に停まったコキ50000のナンバー

コキ51000で、ちょっときりがいいですね。
さて、駐輪場に移動し、このDE10が到着した3091レをコンテナホームに押し込むのを観察です

DE101720(サツマイモ色) 札タ構内 2014-10-30
空が高くて、光線にDEが映えますね
サイドショット

斜めの光線に、車輪工事をした時の、プラレールみたいな車輪が目立ちます。
そしてもう一両の入換は…
ん?ナンバーが読めない…?

サツマイモ塗色といえばもう一両しかないはずですが、ナンバーまで錆びさせて車号の確認をさせない陰謀でしょうか!笑
バックショットでカマ番確認です

DE101718(サツマイモ色) 札タ構内 2014-10-30
DE101718、デター!!
これは大変です。夏が過ぎた頃にはサツマイモ色DEは2両とも交検は取らずに廃車方向だったはず。DE101718は交検切れまで確認していたものの、その後何故かちょこっと復活し、その後再び苗穂へ回送されて、しかもそれが解体線置場ではなく、庫の中に入っていたので変だとは思っていました。それがこうやって復活しているのを見ると、どうやら交検取ったの間違いないようです。とすれば、庫の中に入っていたのも、部品取り目的ではなく何らかの修理だったのではないでしょうかね?
で、昨日の臨試9197レで苗穂から札タへ回送されて来たのは、ブロ友のP.Nさまが確認していました
今度はコンテナホームの1番線から検査関係の空コキを牽引して元気良く出て来ます

このアングルもお気に入りですが、まさかここで再びDE1718号機が撮影できるとは、夢にも思いませんでした
ちょっと見づらいですが、2両のサツマイモDEが揃っている証拠写真を

左: DE101720、 右: DE101718
そしてラストは、ちょっと離れていますが、2両のサツマイモDEのツーショットを

左: DE101720(サツマイモ色) 右: DE101718(サツマイモ色) 札タ構内 2014-10-30
二度と実現することがないと思われていた、サツマイモ色のツーショットを目にすることができました。
JR貨物さんに感謝しないといけないですね。
今後運用がどうなるか気になりますが、HD300が来月上旬に回着してその後運用入りするまでは、サツマDE2両と、凸の3台ローテーションではないかと予測しますがさてどうなりますやら。
- 2014/10/30(木) 17:53:29|
- 日記(道内)
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皆さまこんばんは。
昨日の札タ入換機が所定ダブルDE(1720、1747)のはずが、実際にフタを開けて見ると入換A=凸1150、入換B=DE101720という風にイレギュラーでした。
しからばと、きょうも昼休みに、ただでさえない時間を作って札タ観察に行って来ました(笑)
きょうは月寒川べりで観察です。
最初に到着貨物の押し込みです。

DE101720(サツマイモ色)+コキ 札タ構内 2014-10-29
この時間に該当する到着貨物はないので、遅延で到着した列車でしょうか?
凸の場合、結構な速度で押し込んで行く場合もあるのですが、きょうはDEだからか比較的緩慢でした。
ところで、先日赤瀬川原平という芥川賞作家が亡くなりました。作家である他に、日常のスナップから「トマソン」という概念を作り上げ、それなりに知られた人物です。
ご存知ない方のために、“トマソン”とはなんぞや、ということをここでご披露しましょう
下の写真は上のサツマイモDE押し込みを撮影した場所から撮影した月寒川べりです。
黄色い水門が見えます。

この写真にトマソンが写っていますがわかりますか…?
拡大してみましょう

水門の右側に岸辺から土手へ上がるコンクリートの階段が見えると思います。舟から下りて、階段を駆け上がると、目の前にはねずみ返しのようなフェンスが遮っていて、役に立たないというものです(爆)
そうです、トマソンというのは、このように、階段からかなり年月が流れて後から作られたフェンスのために、階段が無用の長物になってしまったというようなものを指していいます。語源については野球に詳しいかたはご存知でしょうか、検索すれば載っています
さて、この階段の上辺りに近いポイントから、今度は1085レ引き出しを狙います。すると対岸にはブロ友のはまなすさまと、白鷺さまが現れました。
凸を願った1085レですが、出て来たのは…

DE101720(サツマイモ色)+コキ 1085レ編成引き出し 2014-10-29
本日は残念ながらサツマイモ牽引でした。
バックショット

なんとカマ後部のデッキに誘導作業員さんがもうお一方いらっしゃいました! 前から見ていてこれには気づきませんでした。
それではもう一両の入換機は?と、3人で駐輪場に移動します。
まずはコンテナホーム1番線から、検査関係の空コキの引き出しです

DE101720+空コキ 2014-10-29
これはこれで好きな構図です。空コキに点々と離れて3人の誘導作業員さんが乗っています。昨日見たいなみぞれこそ降りませんが、きょうも寒いです。いつもご苦労様です。
そしてもう一両は…

DD511150(B更新) 札タ構内 2014-10-29
凸さん、いました! しばらくこの位置で止まっています。
凸が動いているということは、カマは昨日の入換機と全く同じです。ただ、仕業が
入換A=DE101720(サツマイモ色)
入換B=DD511150(B更新)
というように、昨日とは逆になっています。
目的ははっきりしませんが、しばらくこの2両で交代にAとBの仕業に就くのでしょうかね。
ここで空コキを押し込んで来たサツマイモが通過し、凸との並びが実現します!

左: DD511150(B更新)、 右: DE101720(サツマイモ色) 2014-10-29
ここまで見届けて、きょうの観察を終了しました。
今後の札タ入換機の流れがどうなるか、しばらく観察を続けて参ります。
きょうも最後までご覧いただきありがとうございました。
- 2014/10/29(水) 17:50:35|
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皆さまこんばんは。
きょうは道内各地で平地でも積雪があり、寒い一日となりました。
札幌では幸い積雪はなかったのですが、午前中の雨が昼頃にはみぞれになり、強風吹きすさぶ札タでの撮影はさながら滝に打たれる行者の修行のようでした。
さて、10月も終盤に入り、凸の動いているのもあとわずかとなりました。
このところずっと多忙な日が続いていますが、きょうも昼休みに札タへ出撃しました。
本日は火曜日、小生の昼休み時間中に唯一観察できる出発列車の着発線への引き出しは1085レだけなのですが、残念ながら1085レは火曜のみウヤです。また、きょうは(ウヤでない場合の)所定では1085レの引き出しはサツマイモDE101720のはずなので、たとえ見られたとしても、期待薄です。
でも凸の期限を考えたら、1085レの復活運転と、イレギュラーで凸の投入の一縷の可能性に期待をかけてでも、待たずばなりません! 以前のバクチ列車1250レが鳴りを潜めているいま、最近のバクチ列車は、1085レ引き出しカマになりつつあります(笑)
まず、凸がいるかどうか事務所前の確認です。自動車修理工場の隣の高速道路への歩道橋から確認しますと…

DD511150(B更新) 札タ構内 休憩中 2014-10-28
凸さん、事務所前で休憩中です。中や外に乗る人はお食事中なのでしょうね…
これを見届けて、可能性がゼロでないと考え、月寒川橋梁の袂で待機です。
以前このポイントで大雨の日にイレギュラーで1085レの引き出しに凸が入った日に、クルマの中で待機していて接近に気づかず、バックショットのみ撮影というドジをかましましたので、きょうはじっと線路際で待機です。
雨がみぞれに変わり、強風も吹き付けて、あまり役に立ってもいない傘が札タ構内に飛ばされそうになり、焦ります。前回撮り逃したのは17日の金曜日でしたから、1085レのウテはわかっていたのですが、きょうはウヤの日なので、この苦労が徒労に終わる可能性も大です。
そんな中、早い場合の1085レの引き出し時刻はとうに過ぎ、3091レがDF消防牽引で到着します

DF200-119+コキ 3091レ 2014-10-28
一瞬日が差しましたが、背景の空は明らかに雪雲です。撮影中も容赦なくみぞれが吹き付けます。この中に1時間近く佇んでいるのは実にツラいものがあります。
そして待つことしばし、ウヤを覚悟していた1085レを引き出して来たのは…

DD511150(B更新)+コキ 1085レ編成引き出し 2014-10-28
凸さん、出て来ました! いつも火曜日ウヤの1085レが、どうしてきょう復活運転になったのかわかりませんが、恐らく農業収穫期のためではないかと推測します。残り少ない凸との出会いはバクチに勝って実現しました!
更に接近します

向かい風の強いみぞれで、誘導作業員さんも寒そうですが、無線機を手に握り締めて頑張っています!
バックショット

先頭2両が空コキなので、撮影させるためにあるようなものですね。
ここで空コキ2両と、満載のコキとの間を切り離し、凸は1085レの編成をこの場に残して空コキ2両と共に引き上げて行きました。
そしてコンテナホームの方へ戻って行きましたので追いかけます

こちらでの入換は駐輪場から観察です。同業者が人道橋にいるかも知れませんが、こちらからは見えません
そして最後に月寒川の袂で再び待っていると、既に1085レ編成の先頭にはDF200がついていて、出発待機中のその脇を
コンテナホーム入換のDD51が通り過ぎます

左: DF200+コキ 1085レ 右: DD511150(B更新)+コキ 入換中 2014-10-28
20年以上に及んだ両雄の共存も、もうまもなく終焉を迎えようとしています。
JR貨物北海道支社の凸さん、長らくお疲れさまでした。
きょうも最後までご覧いただきましてありがとうございました。
- 2014/10/28(火) 17:47:18|
- 日記(道内)
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※17:00本文解説追加補足皆さまこんにちは。
きょうは札タ張りつきで、観察に励みました。
月寒川橋梁の傍で撮影しているとしばらくして現れたのは、苫小牧のブロ友、fzi*uさまでした!
よくお話を伺うと、今朝は日の出の時刻頃から札タに張り付き、途中桑園までSLニセコ号の撮影に行き、戻って来たそうで、そのバイタリティーには驚愕です。
これまで小生、この場所での貨物引き出しではことごとくDD51に振られていて、イレギュラーも交え常にDE10でした。きょうはそのリベンジを兼ねています。
一緒に鉄道談議をしながら待っていると、程なく凸さんが3056レの編成を牽いて着発線に据付にやって来るではありませんか! fzi*uさま、即座に凸を引き当てるとは何か持っていますね! 小生もそのおすそ分けに与りました。

DD511150(B更新)+コキ 3056レ編成 2014-10-26
やって来ました、凸牽引のコキです。もう出発待ちで仕立てられた貨物ですから、ぱっと見た目には本線貨物と変わりありません。惜しむらくは架線柱の向こう側なので、手前の線路着発2番線にやって来るところを見られれば最高ですが、贅沢は言えません。この架線柱、以前ED76が貨物を牽引していた頃の名残ですが、DLだけになっても残されています
凸のアップです

何度も書いていますが、道内貨物凸最後の一両です。これもあと1ヵ月以内の命といわれています。
この編成を着発線に置き、今度は凸さんが単機でするする帰って来ます

誘導作業員さんも勇ましいですね。鉄道ファンなら、一度はその姿にあこがれるのではないでしょうか?
バックショット

トトン、トト、トトンと、台車を鳴らしながら目の前を通過して行きます。もう我を忘れて撮影です。ファン冥利に尽きますね!
そしてしばらく鉄談義をしながら待つと、今度はついに着発2番線に94レのコキを引き出して来るのは、やはり凸さんでした!

これを撮影したくて連日通っていたと言っても過言ではありません。この前の月曜日登別のブロ友フクちゃんさまと来たときは、あいにくDEの牽引で、その前の週の金曜日に凸がイレギュラーで牽いて来た時は、大雨で列車の接近に気づかず、バックショットしか撮影できませんでした。泣いても笑っても凸のリミットが限られている中では、足しげく通うしかありません。
バックショットです

この姿、なんとなく苫小牧貨物(トマカ)から苫小牧まで一駅だけの高速貨物列車を連想させますね。
そしてここは下り北斗星とのランデブーを撮影しようと、引き上げ位置までfzi*uさまと追いかけます。

ここでしばし休憩中なので接近して激写です
ところが北斗星通過時刻になる前に、遅れていた到着貨物が接近して、それをプッシュバックでコンテナホームに押し込むために凸さんが移動を開始しました。
北斗星とのランデブーシーンはあきらめ、到着貨物の推進を先回りして撮影です

今度は着発1番線でやって来ました!
目の前の線路を凸の推進するコキ編成が相当の速度で通過するのはすごい迫力です。誘導作業員さんも気を遣うことでしょう。ただ、近すぎてその雰囲気を写真に収めるのは、相当困難です
バックショットです

このままコンテナホームまで推進運転するところを見届け、この後家族の用事があるために引き上げました。
本当なら順光で撮影できる1085レの引き出しも撮影したかったのですが、家族運用から解放されることはなく、確認できずに終わりました。fzi*uさま、きょうの1085レの引き出しはどちらの入換機が行ったのでしょうか…?
以上できょうの朝練は終わりです。
. * * *
ここからは昨日撮影の過去画像です
昨日10/25はどんよりした曇りで撮影条件は良くなく、また、凸は札機担当でお昼寝のようで、出てきませんでしたので、ギャラリーもほとんど見当たりませでした。
コンテナホームで入換原色DEと、本線牽引のクマが出会います

左: DF200-54、 右: DE101747(原色)
2014-10-25見た時点でDEはこの位置からしばらく動きませんでした。
そして10/25の1085レ引き出しは、サツマイモ色のDE101720です。

DE101720(サツマイモ色)+コキ 1085レ編成
2014-10-25誘導作業員さんのスタイルから、ちょっとパラダイス銀河のジャニタレ光GENJIか、きゃりーぱみゅぱみゅのアクションの激しいバックダンサーをイメージしてしまいました。
ということで、きょうの日記を終わります。いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。
- 2014/10/26(日) 12:42:38|
- 日記(道内)
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※10/25 22:30写真多数追加修正皆さまこんばんは。
業務多忙に付きとりあえず4枚だけアップしておりました11/24の日記、フルバージョンに修正しました
まず前日のP.NさまのブログでDF122号機が臨試9197レで苗穂から回送されたとありましたので、今朝の3084レで回送されるとみて出撃します。
この3084レは未だに島松退避が残るという列車です。以前は上野幌や島松退避の貨物列車も珍しくなかったのですが、サッポロビール庭園駅が開業して退避設備を整えてからは、減り出し、改正ごとに減少しつつあります。
島松駅前駐車場に車を停め、入場券を購入してホームで待機します。

DF200-103(ブロックマ)+DF200-122+コキ 3084レ 2014-10-24
後続列車退避のため島松中線へ進入するイヨマンテ(クマ送り)の3084レ。
バックの木々の紅葉も終盤です。
先頭のアップです

朝からブロックナンバーの列車が見られて幸先がいいです。
バックショット

重連が中線に入って行くのも新鮮ですね。
改札を出て車をだしますが、あれ?前は200円請求されたのに、無料で遮断竿が上がるではありませんか。
↓券面表示です。

確かに、最初の1時間は200円と書いてあります。変ですね。
ところが、駐車場入口の表示が変更されており、こう書かれていました↓
「最初の30分無料」多分、送迎の車が料金を嫌って駅前のタクシープール付近に集結したため、そういう車を誘導するために変更されたのでしょう。撮り鉄にとっては、従来は駐車料金200円+入場券160円の合計360円を必要としたのですが、これからは入場券代のみの170円(消費増税で10円アップ)で済みますので、嬉しい変更ですね。
今度は駅南方の踏切へ先回りして、3084レの発車を迎え撃ちます

島松駅中線をを出発する、イヨマンテ。迫力満点です!
ここで島松駅を後にし、農事橋で183系北斗です

キハ183系 5006D(北斗5号) 2014-10-24
背後の山もくっきり見えるようになり、晩秋~初冬の空になりました。
札タで入換機の観察です。
アレはいるかな~?
いました。

DD511150(B更新) 札タ構内 2014-10-24
青空の下、きょうも入換に励んでいました。
サイドビューです

着発線へ移動すると、本線から3057レのクマが到着します

DF200-102(ブロックマ)+コキ 3057レ 2014-10-24
おお、これもブロックマです。テンションが上がります。
今度は到着した3057レを、もう一両の入換機がコンテナホームへ押し込みますが、そこへ先程から入換中だった凸1150がやってきて、うまい具合に一緒の画角に入ります

左: DE101747(原色)+コキ(3057レ編成推進中)、 右:DD511150(入換中) 2014-10-24
DEもきょうは原色で、この出合いは国鉄を彷彿させますね。
今度は入換凸の方に移動すると、ちょうど本線列車牽引のためにやって来たクマ単と、凸が併走して来ました!

左: DF200-12(赤スカ)、 右: DD511150 2014-10-24
クマは赤スカの最終号機で、エンジン抜かれて長らく休車になっていたこともある12号機です
凸が大接近です!

道内貨物最後のDD51です。
キャブのアップです

ナンバーが美しく光ります
今度は引き上げ位置に移動して、下り北斗星との並びを狙います。
遥々上野からの列車なので、ちょっとの遅延でも並びません
ゆっくりゆっくり入換の凸1150が近づいて来ると、後方から北斗星が追い上げて来ます

そして次の瞬間…

DD511083+DD511102+PC 1レ(北斗星) / DD511150(B更新) 札タ入換 2014-10-24
前回不発気味だった旅客凸と貨物凸の競演、きょうは両者が並行して移動して来ました。立ち位置がラッキーでした。
良く見ると、北斗星の機関士が窓を開けて、おお、いいタイミングで撮ってるな!と驚いたような顔で見ています
寝台車が続きます

凸と寝台車というと、昔は出雲や紀伊、もっと前は日本海やあけぼの、さくらなどでもありました。
満足して今度は函館線に転進します
やって来るのは網走からの特急オホーツクですが…

キハ183系(旭山白クマ車+一般車) 12D(オホーツク2号) 2014-10-24
先頭は旭山動物園号です! 集約臨でない定期列車への旭山車が締め切り扱いで増結されてます
続いて8087レがやって来ます

DF200-103(ブロックマ)+コキ 8087レ 2014-10-24
なんと、先程3057レを牽いて到着した102号機が、今度は8087レを牽いて終盤となった紅葉の下を、ブロックマが加速して行きます。
今度は1085レの引き出しです。通常ならば凸が担当することが多いローテーションですが、果たして…

DE101747+コキ 1085レ編成 2014-10-24
がーん、きょうもイレギュラーでDEが牽いて来てしまいました。どうも小生、この引き出しと相性が悪いようで()
これでこの日の日記を終わります。最後までご覧いただきましてありがとうございます。
おまけ。
10/25の札タ入換
・A運用: DE101747(
原色)
・B運用: DE101720(
サツマイモ色)
- 2014/10/24(金) 18:41:42|
- 日記(道内)
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皆さまこんばんは。
きょうは撮影に行く時間がなく、きょうの記事に最近の鉄道写真は全く出て来ませんので悪しからずお許し下さい。
昨日の記事の小ネタで1990年2月のJR北海道広報誌をご紹介させていただきました
↓これです(再掲)
THE JR HOKKAIDO 1990-02月号
で、昨日は苫小牧のブロ友fzi*uさまより、「レールウォーキングトリップ苫小牧」の記事がどんなものか気になる、というコメントをいただきました。
早速調査してみました!
で、何があるかな~、苫小牧西港の堀込に伴う日高本線の路線付け変えの記事かな、とか、苫小牧臨海鉄道の記事かな、などとわくわくしてページを開きましたところ…
なんと…
スキャンする気力さえ起こらない、こんな内容…
・西港と王子製紙、 ・漁港とホッキ貝、 ・スケートリンク、 ・ノーザンホースパーク、 ・ウトナイ湖…
それぞれの見所は立派なものですが、それをほとんど一般の無料の観光ガイド冊子並みの写真で紹介した、単なる観光案内のテキスト文章でした。
最近のこの雑誌の内容は、作家による短文が載っていたり、駅弁などを紹介していたりそれなりに面白いのですが、この当時は意気込みがカラ回りするような内容でした。
fzi*uさま、済みません、スキャンする気が起きませんでした…
アップしても、多分皆さまから殴られたと思います(爆)
でもここで終わりません。他のページでちょっと珍しいものをスキャンしてみました
まず最初は、エッセイへの挿絵に使われていた函館山線のキハ40 230
撮影場所: 銀山駅、 撮影者:寺嶋正幸 とのキャプションがあります。
まだキハ22も残っていた当時、キハ40も首都圏色でした。
鉄道の写真はこれで終わりです。
以下は蛇足ですが、同じ雑誌の別ページにあった広告から…
表紙ウラはいまはなき「拓銀」の広告でした。
イメージ優先で電話番号の記載もなく、いいスペースを使って、さすが都市銀行です。
まさかこれがこの8年後に破綻して第二地銀に吸収されるなど、とても想像できませんでした。
次いでDD51も作っている、株式会社 日立製作所の広告
パソコンではありません、ワープロ(ワードプロセッサ)だけでこの厚みです。
標準価格も178,000円ですから、いまならハイスペックのノートパソコンが買える値段です。
「技術の日立」というのが、懐かしいコピーですね。
そういえばこの頃の小生の使用していたPCはマルチタスクに対応していませんでしたから、一太郎など一つのタスクが終了するまでは、ロータス1-2-3などの表計算ソフトを立ち上げることは出来ませんでした。
そして裏表紙の広告は…
ヘリコプターマークこそ消滅していますが、ANAのクラシックB747機材に大きく「全日空」と書かれて懐かしいですね。
全日空グループなどへの人材派遣会社の広告で、「全日空、JR北海道、三菱商事の人材派遣会社」とありますから、特急の車内販売などへも派遣していたのでしょうね。
この会社は19年後の2009年になってリクルートの子会社に買収されて、リクルート系列に入っています。
その他見所としてはJR北海道の本社が札幌駅ビル(当時)にあったことですね。現在は札幌駅自体高架化で住所は中央区から北区に変更になり、JR北海道本社そのものも桑園駅前に移転しています。
細かく見ると、旭川支社だけ、番地が省略させていますが、多分字数の関係でデザインを重視したのかと。
以上できょうの日記を終わります。本来内容的にはサブブログで取り上げるべき内容かとも思いますが、昨日のコメントに対する記事ですので、敢えてこちら本ブログで取り上げました。
ご覧いただきましてありがとうございました。また、鉄道記事を期待された方、申し訳ございませんでした。
- 2014/10/23(木) 19:24:00|
- 過去録(道内)
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皆さまこんにちは。
今週に入り、寒さが一段と厳しくなって来た北海道です。まだ自家用車のタイヤは交換していません。
ワイパーは、PIAAの冬用のをブレードだけ交換しながら一年中使っていますので、冬に備えての本体交換は最近はしておりません。
まだ札タの入換パターンが把握し切れていないので、きょうも観察に行って来ました。
きょうは仕事が忙しいので、通常の1085レ引き出しの時間には間に合いません。でも、出来る限り急いでかけつけました。すると、まだなぜか1085レの編成は留置されていません。
まもなく…

DE101747(原色)+コキ 1085レ編成引き出し 2014-10-22
原色DE10が1085レ編成を引き出して来ました。時刻は通常の時刻よりも遅め、ただし先週金曜日に見た時刻よりも早くて、この辺は札タ構内の事情である程度変則的なようです。引き出し機はhamusutarさまの用語で「札タ入換B運用」が当たり、これはフクちゃんさまのお見えになった月曜日と同じパターンです。やはり1085レはこれが所定なのかも知れません。
デッキにはhamusutarさまがアイドルと名づけた誘導作業員さんが乗っておられ、きょうはお一方ですが、3人くらいデッキに乗っているところを見かけたこともありますが、そういう時にはアイドルに付き物の、センター争いもあるのでしょうか(笑)
バックショットです

しずしずとコキ編成を牽いて行きます。月寒川橋梁の上は心地よいレールのジョイント音も響きます。
もう一枚

昨シーズンまで石北運転時の1085レが本線イヨマンテ(クマ有火回送、見かけ重連)だった時から気づいていたのですが、この列車、いつもコキが揃って美しい編成だと思います。
さて、今度はコンテナホームの入換機を見に行きます。
早速やって来ました!

DE101720(サツマイモ色)+空コキ 2014-10-22
きょうはローテ通り、ダブルDEでした。研修済の空コキを牽いて来ます!このアングルがいいですね。きょうは1番線と2番線を出し入れしていました
バックショット

チラと白く見えている「苗」札も見慣れて来ました。それにしてももう一両のサツマイモDE、1718号機は苗穂で建室の中に入ったそうですが、どうなるのでしょうね…
最後に札タ構内でトワイライトを見送ります

DD511138+DD51+PC 8002レ(トワイライトEXP.) 2014-10-22
実は待機している間ずっと雲で日があたらずどんよりしていたのですが、通過直前に陽光が差しました!
続く客車

ここで入換機とのツーショットが撮れれば最高ですが、そうは問屋が卸しません(笑)
ここできょうの札タ観察を終えました。
. * * *
きょうの小ネタ
1990年2月号、民営化からまだ間もない頃の、JR北海道の広報誌です

THE JR HOKKAIDO 1990年2月号
表紙はオホーツクの流氷とキハ22型気動車です。’90氷雪浪漫紀行~厳冬のオホーツクを訪ねて~という表題が掲げられていますが、興浜南北線は1985年、湧網線は1987年、そして天北線と名寄本線は共に前年に廃止されていますから、これは釧網本線以外にありません。
当時キハ22はもう引退地く、実際にこの5年後には北海道から消滅しましたが、この表紙写真は希少価値を狙ったというよりも、オホーツクのブルーとの取り合わせで暖色系の車両を選んだのだと思います。
その証拠に、経年劣化の車両は遠景で小さく扱われています。
内容はこれといって掲載するほどの面白さはありませんでしたので、これは表紙のみで終了します。
- 2014/10/22(水) 17:01:00|
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皆さまこんにちは。
きょうから寒気が入り込む北海道は、ところによっては雪の天気となるようです。
さる10月5日にサヨナラ運転を行った711系S-110編成、それまでも運用に入らず暖められていたので、もう運用離脱になったのかな、と思いきや、今朝の144Mで一般運用に入っていました。
きょうも定時で144Mが来るところを迎え撃ちます

711系(S-105+S-110編成) 144M 2014-10-21
普段朝陽を浴びて逆光になるところですが、きょうは曇りで、S-105の艶やかな塗装が映えますね
バックショット

誕生以来毎日繰り返されて来た、ホームへの進入。これも半年後には見られません
もう一枚

後部の編成はS-110。S-114が復活塗装になった時は、運用離脱と盛んに言われましたが、何らかの変更があったみたいでここまで生きながらえました。冷房編成や3扉編成も次々に運用離脱するなか、非冷房2扉のS-110、S-114(いずれも旧塗色)が2編成ともすべて残っているのは、旅客会社の何らかの配慮が働いているとしか思えませんね。ありがたいことです。
最後尾。

この編成は、貫通扉の中に編成番号表示器(もともとは列車番号表示器)まで復活再現されているところが嬉しいですね。既に運用復帰することは二度とないかと思ったS-110、元気な姿を見ることができて良かったです。
これでわずかながら、旧塗色6連の期待もつなぎました。
. * * *
これで終わってしまってはナンなので、きょうは小ネタを。
ブロッケンの妖怪~
高山に登ると、山頂などから特定の気象条件で見られる現象で、太陽を背にした時、離れた場所の霧雨の雲の上に、丸くて明るい虹と、その中央に自分の姿が浮かび上がるもので、登山をされた方なら経験があるかも知れません
航空機搭乗の時にも稀に見られることがあり、小生先日2回目の経験をしました。
2014-09-07撮影富山出張からの帰りの航空機内からです。
丸い虹の中に飛行機の形が見えています。
きょうも最後までご覧いただきましてありがとうございました。
- 2014/10/21(火) 12:01:00|
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皆さまこんばんは。
冬を前にして厳しい季節の北海道ですが、ここ数日間は風が凪いで、札幌はここ数日風が凪いで、小春日和です。
きょうも仕事は忙しかったのですが、なんとか昼に時間を作って札タに行きました。
すると、見覚えのあるクルマが…なんと登別の大御所、鷲機と東室蘭操観察のエキスパート、貨物専科のフクちゃんさまが札タの観察を敢行しているではありませんか。
いつも本輪西界隈の素晴らしい写真をみせていただいていますが、札タをどう切り取るのか見てみたいですね!
さて、駐輪場に移動して、入換機の観察です
昨日はDE201747(原色)とDE101720(サツマイモ)のダブルDEでしたが、休んでいた凸が出て来てくれるかです。
で…

DD511150(B更新) 札タ構内 2014-10-20
やはり凸さん、出て来ました(名づけ親のfzi*uさま、ありがとうございます)!
土曜日に運転士さんがランボードの上に乗って点検していたことが気になっていましたが、大丈夫みたいですね。
で、バックショットです

やはり隣で撮影している登別の大御所に、惜しげもなくその姿を披露してくれます。
今度はコンテナホームからのコキの引き出しです。

この姿が良いですね。
今度はコキを切り離し、単機で一番手前の1番線に向かいます

ブロ友のhamusutarさまが誘導作業員さんの活躍を褒めておられましたが、この仕事に臨む凛々しい姿をご覧下さい。背筋がピシッと伸びていますね。隣ではフクちゃんさまが激写中です。
ところできょうの札タの相棒はといいますと…

DE101720(サツマイモ色) 札タ構内 2014-10-20
予定通りサツマイモDEでした。ただ、先週金曜日にみかけた108
5レの出発待機位置据付は、凸が行っていたのに、同じローテーのきょうは普段と役割分担が変わっているのか、フクちゃんさまのお話では、本日の1085レのコキ編成の出発位置への据付は、凸ではなく、このDE101720が行ったそうです。
きょうだけイレギュラーなのか、これが所定なのか、どうなでしょうね?札タの入換ダイヤ、良くわかりません。
やがて、DEがコンテナホームで仕立てられたコキ編成を馬力かけて引き出しにかかりました!

DE101720+コキ 2014-10-20
携帯電話の基地局が、排煙に霞みます。以前hamusutarさまの観察では、事業用の重量級Zコンテナを引き出す際に、DEが悪戦苦闘していたということですが、きょうは余裕です
続くコンテナには…

大型の海コンが数台、それにミツカンコンテナも載っています。フクちゃんさま、これをいつも3067レで撮影するのを楽しみにしていましたから、きょうはきっとブログにこいつが載ることでしょう!
そしてラストは…

なんとニセ凸が後部補機についてプッシュしていました(笑)
これだからDEも楽に引き出せたのですね!? そんなことないか…
そしてきょうのハイライトシ-ンは、検査関係と思われるカラコキをずらりと牽いて、先ほど1番線へ入って行った凸が帰って来ました!

フクちゃんさまもこのシーンが撮りたかったようです。いい日にお出でになりましたね。
そしてここで小生はサヨナラのご挨拶をしているところへたまちゃん。さま登場です。
入れ違いに仕事に戻りますが…ただでは戻りません!

引き上げ位置にDE10がいて、恐らく3059レの到着を押し込むために待っていましたので、そのシーンを撮影です
いつもならこの引き上げ位置からすぐに移動することもあるのですが、きょうはしばらくここに留まっていましたので、反対側のエンドに回って撮影です

DE101720(サツマイモ色) 2014-10-20
こうして見ると、結構美しいDE10ですね。
その後速攻で仕事に復帰しました。それにしても登別の巨匠が札幌にいるのは、何ともびっくりですね。撮影結果が楽しみです。
きょうも最後までご覧いただきありがとうございました。
- 2014/10/20(月) 17:01:00|
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